ピーポーピーポー
今日のブログはごんざさんとashesさんのネタを元に書いています。
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今日 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれはごんざの代わりにおぱさんの家に召集されたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか救急車で病院に運ばれていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ いくら今年厄年だからとか自虐ネタだからとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
と、いうことでごんざのお部屋でもecliptresでも記載されているとーり、救急車で搬送されました。ガチです。
まぁ話の流れを説明するとこんな感じになります。
①おぱ・ashesコンビがごんざちゅんを誘おうとしていたが拒否られ、僕を招集。
②最近の事情を語り合い(僕だけ)テンションが少し鬱になる。
③おぱさんが背中の吹き出物を発見。潰す
④中から白い膿が大量に噴出す。明らかに吹き出物の大きさを超えた容量の膿が飛び出す。しかも臭い(らしい
⑤いくら搾り出してもまだまだ出る。一旦潰すの諦めて消毒、作業終了。③からこの⑤までで作業に約1時間が経過。
⑥吹き出物の中から膿が出て、しぼんだはずの部分がまた膨らみはじめている。潰すとまた膿が出てくる。
⑦吹き出物が丁度背骨の真上にあった為、身体の一部に異常が?!と心配される。
⑧トイレ行ってる間に119番に電話されてた。
というのが一連の内容。あ、おぱさんの家での出来事でした。遊びにいったのにごめんね、おぱさん。
以下救急隊とのやり取り。
僕「ピンピンしてるんで降ろしてください(早く家に帰りたい!)」
救「通報受けたんだからきちんと病院行こうね(こっちも仕事なんだよ、カス!)」
僕「保険証無いんで家に寄ってください(このままなし崩しに!!)」
救「はい、一緒についていくからね(ってかそんなに元気なら通報するなや!!)」
って感じで病院に連れてかれました。
で、結論から言うと、
①背中の背骨の真上に大きさ2cmくらいの吹き出物があった。
②吹き出物を潰した為に中に溜まっていた膿などが傷の周りに付着。化膿した。
③吹き出物を完全に除去する為に周りの肉を切開、中にあった膿袋?みたいなのを取り出す。が、完全には除去できず。
④さらに肉を切開してあいた部分に消毒ガーゼをぶち込まれる。
⑤もう一度手術(←扱い的にはこの分類になるらしいです、お医者さんいわく)をして、膿袋を今度こそ完全に取り出す必要があるとの事。
みたいなもんでした。で、今背中にはでっかい絆創膏が貼ってあります。それと背中をあんまし刺激してはいけないそうで・・・まぁぶつけると痛いですけどね。
まぁあのまま放置していたらさらにどんどん大きくなって、化膿していき、もし他の衝撃などで破裂していたりしたらもうちょっと惨事になっていたらしいです。僕の身体の事なのに一番無頓着でおぱさんとashesさんにめがっさ怒られました。
こんな貴重な体験をした結果、感想を述べるとするなら
「目に見えない部分に刃物を刺されると大の男でも普通に泣く」といいたいです。麻酔無しとかありゃーもうね、泣いてたけれどもっと大声出して泣きたかった。おぱさんに傷口にマキロンぶちまけられた時より痛かった。もう2度としたくない思い出です。
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今日 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれはごんざの代わりにおぱさんの家に召集されたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか救急車で病院に運ばれていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ いくら今年厄年だからとか自虐ネタだからとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
と、いうことでごんざのお部屋でもecliptresでも記載されているとーり、救急車で搬送されました。ガチです。
まぁ話の流れを説明するとこんな感じになります。
①おぱ・ashesコンビがごんざちゅんを誘おうとしていたが拒否られ、僕を招集。
②最近の事情を語り合い(僕だけ)テンションが少し鬱になる。
③おぱさんが背中の吹き出物を発見。潰す
④中から白い膿が大量に噴出す。明らかに吹き出物の大きさを超えた容量の膿が飛び出す。しかも臭い(らしい
⑤いくら搾り出してもまだまだ出る。一旦潰すの諦めて消毒、作業終了。③からこの⑤までで作業に約1時間が経過。
⑥吹き出物の中から膿が出て、しぼんだはずの部分がまた膨らみはじめている。潰すとまた膿が出てくる。
⑦吹き出物が丁度背骨の真上にあった為、身体の一部に異常が?!と心配される。
⑧トイレ行ってる間に119番に電話されてた。
というのが一連の内容。あ、おぱさんの家での出来事でした。遊びにいったのにごめんね、おぱさん。
以下救急隊とのやり取り。
僕「ピンピンしてるんで降ろしてください(早く家に帰りたい!)」
救「通報受けたんだからきちんと病院行こうね(こっちも仕事なんだよ、カス!)」
僕「保険証無いんで家に寄ってください(このままなし崩しに!!)」
救「はい、一緒についていくからね(ってかそんなに元気なら通報するなや!!)」
って感じで病院に連れてかれました。
で、結論から言うと、
①背中の背骨の真上に大きさ2cmくらいの吹き出物があった。
②吹き出物を潰した為に中に溜まっていた膿などが傷の周りに付着。化膿した。
③吹き出物を完全に除去する為に周りの肉を切開、中にあった膿袋?みたいなのを取り出す。が、完全には除去できず。
④さらに肉を切開してあいた部分に消毒ガーゼをぶち込まれる。
⑤もう一度手術(←扱い的にはこの分類になるらしいです、お医者さんいわく)をして、膿袋を今度こそ完全に取り出す必要があるとの事。
みたいなもんでした。で、今背中にはでっかい絆創膏が貼ってあります。それと背中をあんまし刺激してはいけないそうで・・・まぁぶつけると痛いですけどね。
まぁあのまま放置していたらさらにどんどん大きくなって、化膿していき、もし他の衝撃などで破裂していたりしたらもうちょっと惨事になっていたらしいです。僕の身体の事なのに一番無頓着でおぱさんとashesさんにめがっさ怒られました。
こんな貴重な体験をした結果、感想を述べるとするなら
「目に見えない部分に刃物を刺されると大の男でも普通に泣く」といいたいです。麻酔無しとかありゃーもうね、泣いてたけれどもっと大声出して泣きたかった。おぱさんに傷口にマキロンぶちまけられた時より痛かった。もう2度としたくない思い出です。
by sorarado-kobeya
| 2009-05-04 00:38
| その他